用事があってちょっと遠くまで友人と来たのですが、まあ全うしなくてもいい用事だったので適当に今日は過ごしました。 いやいや、それもまあよくないかな？と思ってなんかやろうとしたんですが、移動中に不意に電車が止まってしまって完全に終わっちゃいまし…

日付が変わったので暦の上では3月14日の詩となります。(気持ち的には寝るまでは日付って変わんないんですよね。) 思い出いっぱいの青空に今日も祈りの気持ちを捧げました 終わりです。今日は短いです。眠たいですね。早く寝たいです。

日付が変わったので暦の上では3月13日の詩を書きます。(気持ち的には、寝るまでは日付って変わんないんですよね) たばこを吸ってる僕のことを君はとても軽蔑したようだった。たばこを吸うのは馬鹿だと言った。僕もそう思うよ。いや、思わないよ。でも僕は大…

その日はもうひとつ詩を書きました。洗うのが面倒になったので汚れた食器を積み重ねあげ塔をつくって水を流して洗ったことにしましたたまげたなこりゃ。何て雑な詩なんだ。感謝の気持ちを忘れるとすぐこうなるんだ。

3月12日に詩を書きました。まだ早すぎる真夏の雲が遠くに見える教室で 風が強く吹き 誰かの机に置かれてあったペットボトルが転がり落ちて からから音を響かせた終わりです。ちょっとリズミカルになってます。日常会話では、ナルシストみたいに思われたくな…

詩人になりました。自称です。 詩でお金を貰ったことは一度もありませんし、それどころか公募に出したことも、自作の詩を褒められたこともありません。だから、誰でも詩人になれます。 3月11日に作った詩をメモします。 タイトルはまだ考えてません。短いの…