恐れずに 暗闇の中へもただ行くだけの人へ 捧げられる言葉の行き先も知れない それをただ見届ければ もし彼の上に星空があったとしても 北極星の保証がないことを理解できる いつまでそれは続くのだろう 色も分からない花すら愛の 灯りのない人生の夜道
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