2019-03-20 3月20日の詩 2 ぼんやりと空を眺めて あの長い飛行機雲は実は土星のわっかで 今にも手の届きそうなあの空に でっかい星が来てるんだ と妄想したり 太陽を直視して カラフルな残像で遊んだりした 子供時代でした 今となっては 太陽はさすがに眩しいですが 土星のわっかの妄想はたまにします 終わりです。今回は詩風に改行を連発してみました。詩として体裁は完璧ですね。僕は内容も良いと思います。技巧的ではないですね。凝った詩というのも書けるようになってみたいものです。