2019-03-15 3月15日の詩 今日は馬鹿みたいにどしゃ降りの雨が降っていて小学生の時のことを思い出しました。生まれ育った町は台風がよく通る町で、マンションの避雷針をかわして大木に雷が落ちたこともある町で、子供にとっては学校がしょっちゅう休みになる嬉しい町でした。 (念のため追記しますがこれは詩です。あるいは、少なくとも詩のつもりです。何卒よろしくお願いいたします)