3月16日の詩
昨日の詩は散文詩でした。今日はいかにも詩みたいな詩を書きたいです。特に、他人には意味不明みたいな詩を書きたいです。
学校が終わって家に着く頃にはあたりもすっかり暗くなっているから
やりたいことは半分くらいしかできなかったような気がする
それでもメールを書いたり夕暮れの写真を撮ったりすることはできた
知らないことにはあまり興味を持てないから そういうときにやらなかったことにどういうことを感じただろうかとか どういう意味を見出だしたろうかということはあまりよくわからないです
終わりです。今回のはあまりうまくかけなかった気がします。書きたいことが漠然としているときはどうしてもまとまりがない感じになってしまいますね。次はもっと上手にかけたらいいなと思いました。