2019-04-04 4月4日の詩 別れのことを思い出し、笑うように口ずさむ 一人で歩く夕暮れに、道いっぱいの春化粧 これは未完の詩ですがひとまず4月4日の詩といたします。これはもっと長い詩の最後のパートになるはずでした。