2019-04-15 4月14日の詩 一日はいつも都会の夜空みたいに真っ暗に終わって欲しい。 そして、心の中の天の川をその真っ暗に浮かべて眠る。 毎日がこの小さな優しい静かな結末を迎えて、僕は風に吹き飛ばされる砂粒か、光の粒子みたいなものになれれば良い。