2019-04-24 4月23日の詩 僕は剣になってお前を斬りたい。一瞬の軌跡は光の反射のきらめきだけを目に残す素早い一撃であればいい。 こうして悲しみはばらばらになって地の底へ沈んでゆく。血も涙もなくただ沈んでゆく。