2019-04-25 4月24日の詩 新月の夜に新月だと気づくことはほとんどありませんでした。靴下を片方なくすとそれはすぐに気がつくけれど、どっちもなくすとなくしたことにも気づかないみたいに、無ければ無いでもう全く気がつかないのだから、自分は月が全然好きでもないのだとわかりました。